2018全日本カート選手権 第7・8戦

2018年9月8~9日
全日本カート選手権 第7・8戦
宮城県 スポーツランド菅生 西コース

今かよ!感満載ですが、やっと2018年のスタートラインに立てた感じです。

今回の菅生大会は、夏も終わり東北地方でレース開催ということで、冷んやり肌寒い気候の中でのレースとなりました。日曜日は一日中雨という天気で、寒くて路面温度も低いまま予想外のコンディションとなり大変でした。

今回のレースには、ダンロップが今シーズンから導入した大径タイヤでなく、ライバルたちと同じ小径タイヤを持ち込んだ事で、今シーズンのここまでの苦戦状況とは全く違う展開になり、貴重な体験が沢山できて、上位グループで心置きなく戦うことができました。

 

【第7戦】
タイムトライアル 7位

タイムトライアルでは路面も所々濡れている中、晴れ用のスリックタイヤで走行するという、自分が得意としているコンディションでしたので期待大でした。タイムトライアルは8分間なので後半、路面が乾いている時に1発タイムを出そうと考えていたのですが、時間の感覚が外れてしまって早めにアタックを終えてしまいました。その結果周りのドライバーより3周以上早いタイミングでアタックしてしまい、結果的にタイムが伸びなかったです。

予選 リタイア

タイムトライアルから路面が乾いて、完全ドライコンディションとなりました。しかし雨が降った後なので路面には砂やオイルが沢山浮いています。今回ダンロップタイヤが最も恐れていた路面状況に加えて、まだラバーも乗っていないコンディションでのレースです…。予選レースが始まると、僕の予想が当たりタイヤがすぐに痛んできます。このままでは決勝までタイヤがもたないと確信しましたため、早々にペースを落として走っていたところ、後ろから他のマシンに突っ込まれてリタイアしてしまいました。

決勝 11位フィニッシュ ペナルティーで14位

日曜日の朝から雨が降っていて、上位の速いマシンとの差を縮められる恵みの雨がやってきた…という感じでした。21番手からのスタートなので水しぶきで全く前が見えない状態での走行でした。ですが落ち着いて一台ずつパスしていき、気がつくとゴールする時には10台抜いていました。せっかくポイント圏内まで順位を上げられたのですが、フロントフェアリング規定に引っかかり10秒ペナルティー…最終的に14位になりました。しかし第2レースに期待できる走りができたので良かったです。

 

【第8戦】
予選レース 3位

7位からと上位スタートなので、周りにはいつもとは全く違うレベルの高いドライバーが多くて緊張しました。スタートは無難に決めて4位、5位あたりを走行。途中ペースが良かったので前車をパスしてそのままタイヤ、エンジンを温存しながら走行。タイムは悪かったのですが全く心配なかったです。決勝に向けてしっかりタイヤを温存できていたので、決勝は勝つ気でいました。

決勝 5位フィニッシュ ペナルティーで失格

雨の量が一気に少なくなり、レースを通じてタイヤがどう働くのか心配でした。

2列目からのスタートで、スタート直後トップに立ったのですが直ぐに抜き返され、7位ぐらいに落ちてしまいました。予選で温存しておいたタイヤをたっぷり使おうとアタック開始して順位を戻します。途中抜かれるシーンもあったのですが周りのドライバーのペースと自分のペースをしっかり判断して抜き返したり譲ったり、しっかりと判断できました。

結果的には5位と順位も落ちてしまったのですが、コンディションの変化によるタイヤやマシンのパフォーマンスも変化する中でも十分マシンの力を発揮できたと思います。ところがレース終了後のウエイトチェックで最低重量が足りなくて失格となってしまいました。せっかく5位でゴールできたのに応援して下さった方に申し訳ないです。

〜振り返り〜

今回は初めてOKクラスという最高峰クラスで上位を走ることが出来て本当に素晴らしい経験ができ嬉しく思います。結果だけみればまだまだではありましたが、これからのレースに絶対に活きてくる大会・経験となりました。次は最終ラウンドの鈴鹿大会です。

自分自身、鈴鹿はほとんど負けが無いコースなので、自信を持って鈴鹿ラウンドに挑みたいと思います。鈴鹿では今回の菅生よりも一皮むけた自分を信じて、ガツっと決めたいと思います。

これからも応援宜しくお願いします。

 

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