2018全日本カート選手権 第3・4戦

2018年6月2日~3日
全日本カート選手権OKクラス 第3・4戦
埼玉県 本庄サーキット

2018全日本3R4R_OK本庄平良響01

【第3戦】

今回は自分自身が初めてレースをするサーキットでした。特に長い二本の超ロングストレートがあり、スリップストリームを有効に使って最後までバトルが激しいレースという感じでした。

練習走行時からダンロップ勢は他のタイヤメーカーと比べてペースが上がらず、レースでもダンロップユーザーは全体的に良い結果を出すことが出来ませんでした。タイヤメーカー同士の戦いもある最高峰クラスならではの難しいところです。

2018全日本3R4R_OK本庄06

タイムトライアル 17位

タイムトライアルは7分間。ダンロップユーザーを中心に、開始と同時に一斉にコースに入りました。 単独で走って良いタイムを出すことが難しいと判断し、速いドライバーの後ろにつき空気抵抗を減らしてタイムを出す事にしました。

しかし簡単に成功することはなく、タイヤのグリップを最大限に活かすことができる温度域まで持っていくことができずに1発タイムが決まらず。17位という結果になってしまいました。

2018全日本3R4R_OK本庄08

予選レース 14位

スタート直後、1コーナーまでに数台抜くことができてスタートは大成功!・・・と思いきや、キャブレターの開度調整を間違えてしまい、その直後に大量に抜かれてしまいました。完全の自分のミスで深く反省しています。

その後はペースもよく、前がバトルしていたのもあって上手く前をかわすことができて14位まで順位を上げてゴールしました。

2018全日本3R4R_OK本庄01

決勝レース 19位 (フェアリングペナルティー)

スタートして完璧な加速が出来て、1コーナーまでにごぼう抜き!ところが前のドライバーとの接触を避ける為にアウト側に行かざるを得ず、これで最下位まで落ちてしまいました。アウト側なのでタイヤカスもたくさん拾ってしまい、ペースを復帰させるのに2周かかってしまいました。しかしそこからはペースは良く、少しずつ前のマシンを抜くことも出来て、中盤の大集団の中でレースしていました。

ところがその際にプッシングしてしまい(前のマシンに接触して押してしまうこと)、フロントフェアリングが入ってしまい、ゴール後のペナルティで19位になってしまいました。

 

【第4戦】

予選レース2 18位

お昼過ぎに行われるヒートなので気温が1番暑くなり、タイヤへの負担がかかるヒートです。その為タイヤを労わりながらレースをして、決勝に向けていい状態をキープしておこうと考えて走行しました。タイム、順位はあまり良くなかったですがタイヤを良い状態に保たせることができたので、内容は良かったです。

2018全日本3R4R_OK本庄05

決勝レース2 13位

予選と大きく違うのは気温、路面温度の変化です。OKクラスの決勝は1番最後に行われるので時間はが夕方ごろになり、どの程度温度が下がるのか、見極めが重要です。

予選で労っていたタイヤの状態が良いので、決勝ではタイヤをどんどん使って攻めるレースを心がけました。

まずスタート。加速するタイミングがバッチリ合い、前の選手のインに飛び込んでかわして行きました! 「お!これはいけるぞー!」と思った矢先、 キャブを上手く合わせる事が出来ずエンジンが伸びないトラブル…。

しかしどうにかタイヤは残っていたので、そこから気を取り直して、マシンにちょっと負担をかけても攻め続けてタイムを出しながらどうにか13位まで挽回してフィニッシュ…。

2018全日本3R4R_OK本庄02

〜振り返って〜

 

今回は全てが上手く噛み合わず、最後まで良い結果を出すことができませんでした。原因はドライバー自身の僕の頭の中。心の中で、しっかり分かっているのでその答えを次の茂原大会で発揮するだけです。茂原大会まで残り3週間と短いインターバルしかないので、しっかりトレーニングを続けて頑張っていきます。

 

今回も、僕がこうやってクロックプロモーションという最高なチームでレースに参戦できているのは、支援してもらっている株式会社シナジー様をはじめ、応援して下さった皆様のお陰です。茂原のコースは身体にとても厳しいコースなので、次戦までにしっかり身体を鍛えていきます。

次戦も応援宜しくお願い致します。

2018全日本3R4R_OK本庄12

 

ページ上部へ戻る